筋肉を増やして痩せたい人は超回復と食事を意識

筋肉を増やして痩せたい人は超回復と食事を意識

筋肉トレーニングを行う目的は、筋肉を増やして痩せたい、素敵な体型になって異性を惹きつけたい、冷え性を改善する、など人によって様々です。

 

筋肉を付けるには、まず負荷をかけるようにします。負荷をかけることで筋繊維が破壊され、その後、修復が行われると前よりも筋肉が太くなります。この現象は超回復と呼ばれていて、筋繊維が破壊されたかどうかは筋肉痛で確認できます。トレーニングの後、筋肉痛が出れば、しっかりと筋繊維の破壊が起こった証拠です。実はこのときがチャンスで、正しいケアを行うと修復が終わったときに筋肉が発達します。

 

 

筋肉痛が確認できたら、筋肉を太くする準備が始まるよ!というサインなので、まずは合格です。これを素直に受け止めるようにして、頑張った筋肉が喜ぶ、たんぱく質を与えてあげます。納豆、お肉、大豆、魚、卵、海苔にたんぱく質が含まれています。摂取量の目安もあり、体重1kgあたり2gを摂ったほうが良いと言われています。例えば、40kgの人なら80gになります。

 

 

これは、1日の中で摂取すればいいので、慌てて1食で摂る必要はありません。逆に1度にたくさんのたんぱく質を摂ると、腸にガスが溜まって痛くなる人もいます。弱い体質の人は間違いなくそうなるので、何回かに分けて摂取するのが安心です。そうは言っても、これだけのたんぱく質を摂るのは大変です。卵に置き換えてみると、1個が6gと言われています。40kgの人を例で考えると、14個も摂らないといけない計算になります。

 

 

卵で説明しましたが、その他にたんぱく質を含むものでもけっこう大変です。出来る自信のある人は、先ほど挙げた食材から摂取すればいいと思います。出来ない人も、もちろんいると思いますので、そういった人はプロテインの利用をおすすめします。こちらを利用すれば、食材から摂取するよりも簡単です。このように必要なたんぱく質を摂るのがまず1つで、それから、筋肉は頑張って疲れている状態なので、よし、この調子!とさらにトレーニングで気合を入れるのはNGです。

 

 

筋肉痛が起きている間はメンテナンス中なので、筋肉トレーニングをして修復中の筋肉の邪魔をしないようにします。大事なことをまとめると、1kgあたり2gのたんぱく質を摂る、筋肉痛になったらトレーニングをやめて回復するまで見守る、です。これを実践することで、理想の筋肉が手に入ります。