胃腸系の漢方薬のほとんどには人参が入っている

胃腸系の漢方薬のほとんどには人参が入っている

人参は私たちの身近にある野菜で、スーパーで手に入れることが簡単な食材です。

 

 

健康の良いという商品は何やら新しいものや物珍しいものにフィーチャーしますが、そんなことをしなくても日々の生活の中に野菜をちょこっと足すだけで健康は維持できます。その例が人参です。

 

 

人参にも色々な効果がありますが、私が一番推したいのは胃腸への効果ですね。もともと胃腸が弱くて胃腸科へかかっているという人のうち、漢方薬を処方されている人はいませんか?症状にもよりますが、胃腸系の漢方薬のほとんどには人参が入っています。薬に使われるくらいその効果は期待されているのです。

 

 

胸やけや吐き気がある場合には人参は良いですし、漢方薬の中には人参湯なんていう名前の薬だってあります。そんな人参ですが、他にも私たちに嬉しい効果を持っています。例えば、風邪予防にもなるんです。鼻やのどの粘膜を強くしてくれるので、細菌感染しにくくなるのです。昔から風邪を引きやすい体質だという人は、是非料理に加えてみてください。

 

 

また、肌荒れが気になるという人にも人参の効果はありますよ。冬には特に乾燥肌になって困っているという場合は外からのケアも大事ですが、内側から体質改善をはかるのも大事でしょう。青汁を飲んで肌荒れが改善したというのには人参の効果があるのかもしれません。しかし、人参を毎回食に取り入れるのはちょっと難しいですよね。

 

 

最初は献立に取り入れられても、ずっと続けるのは難しいかも。生をスティック状に切ってマヨネーズをつけるだけでもおいしいですけど、毎日はさすがに飽きますね。この場合は、市販されている野菜ジュースがオススメです。緑色のジュースより、オレンジ色のジュースに注目してみましょう。どんな野菜が入っているかはわかりやすく記載されているのでそれを参考にしてみるのをオススメします。沈殿することもほとんどなく、苦みもない飲みやすいものもあるので、自分に合ったものを見つけておくと良いでしょう。"